2008年7月16日水曜日

CT撮影・定期検診

タルセバ服用は今日で35錠目になる。
今日は9:30からCT撮影、その後皮膚科検診、続いて退院後2度目の定期検診だった。

この病院ではCTを撮影後専門家がチェックして、コメントをつけて医師に回すシステムなので、今日の定期検診ではCTの正式な結果は間に合わなかった。ただ、先生が画像を見ることができるので、その結果を教えてくれた。私の場合は右肺内にガン組織が複数あるが、そのすべてが半分になるといった劇的な効果はなかったようだ。それでも部分部分に前回のCT画像より薄いものがあるので、一定の効果はあったというのが先生の見方のようだ。

多少なりとも効果がある場合、本来ならこのまま服用を継続したいところだが、私の場合かなり副作用が強く出ている。主体は皮膚疾患だが、患者自身がガマンできるなら継続もあるのかもしれないが、私が少々弱気になっているのを見てかどうか、とにかく1週間休薬しようということになった。

1週間後、正式なCTの結果と副作用の状況をみてその後の治療方針を決めようということである。

カミさんなどは癌を小さくしたいので、このまま続けたい意向のようだ。せっかく多少なりとも効果があるのなら後戻りはさせたくはないというのは当然の考え方だ。副作用といっても皮膚疾患程度だから・・・というように感じるようだ。

しかし、たかが皮膚疾患といっても頭から足先まで全身を皮膚疾患に襲われると、そのストレスは結構なものだ。なかなか本人でないと分からない。

頭、顔、両腕、腹、背中、足。場所により程度は様々だが、全身に皮疹が出ている。
普通の皮疹は慣れて来たが、今いちばん厄介に感じているのが、爪の皮疹と尻の皮疹。爪は両手と足の爪に出ている。爪の皮疹は触ると痛いので何もできなくなる。ボタンが掛けられない、パソコンが打てない・・いろいろな行動が制約される。

尻の皮疹は座るときと立つときに痛む。これも厄介だ。横になっていれば良いのだが、そうはいかない。横になっていればどんどん病人になることが分かっているので、できるだけ家の内部を動き回るようにしている。

休薬することで副作用をいったん抑えて、次には薬の量を変えながら良いバランスのところを探しながら治療を続けられたら良いと思う。

症状の詳細は「tamyのつぶやき」→「闘病記(タルセバ服用)」参照。

6 件のコメント:

ハンフリー さんのコメント...

 TAMYさん

 CT読影の詳細を早く知りたいですね。

 皮疹の自覚症状は、本人の感覚ですから難しいですね、イレッサ適性があったにも拘わらず出るんですね。
 イレッサは顔の皮疹で撤退した私は、TAMYさんの経験を読んでタルセバはもっとでそうな気がしています。

 いまのナベルビンのつぎはアリムタを考えています。
 暑さも加速、発疹には悪い環境です。
 主体的な判断で乗り切ってゆきましょう。

 

ユーミン さんのコメント...

タルセバの副作用でもある皮疹は
相当の確立で出るようです。
イレッサ適正の有無に関わらず。。。

担当の先生はさすがですね。
tamyさんの様子を見て冷静に判断されてます。
全身に皮疹が出て、手先足先が使えず、
寝起きも難しいようでは厳しいと思います。

tamyさんは、タルセバを服用されてから
相当頑張ってこられたはず!
理想は「諦めず、頑張らず」ですが、
実際これは難しいです。
(^^;;

しばらく休まれるなら、ここは発散したい所ですね♪
メリハリをつけて、また治療に挑んでください。
(^-^)

大 さんのコメント...

tamyさん、辛い所だと思います。専門の先生の意見を参考にしてご自分で決断されるべきですね。病院がしっかりしていますので、安心して任せる事も一つの解決法でしょう。ストレスにならないように、3つの欲を捨てましょう、過去の欲、現在の欲、未来の欲、これから、離れたら人は楽になるそうですよ。昔の偉い人は良いことを言っていますね。自分もメールしながら、この欲から離れたいと日々考えています。

tamy さんのコメント...

ハンフリーさん
ユーミンさん
大さん

ありがとうございます。
抗がん剤服用を重ねるごとに、副作用が一定のところで落ち着いてくれるなら、ガマンのしようがあります。イレッサはそうでした。でもタルセバは35錠目でも副作用の進行が日々どんどん増えているのでガマンの限界を超えてしまいます。個人差があるのでしょうが、私には強烈に出るようです。

もし、効果があるがハッキリしたら、いったんお休みして、再度挑戦という覚悟はしています。

ラザロ さんのコメント...

tamyさん
副作用がとても辛そうですね。
別の手段は無いのでしょうか?

tamy さんのコメント...

ラザロさん
抗がん剤を使用する以上は副作用をガマンするというのは条件ですね。
代替医療には副作用のない方法もありますが、それをメインにするには勇気がいります。なにしろ命を賭けるわけですから。