2009年2月7日土曜日

スマイルシャッター

先日、テレビのショッピング番組を何となく見ていたら、被写体が笑顔になるとシャッターが自動で切れる「スマイルシャッター」なる機能が搭載されたデジカメを紹介していた。

人が笑顔になったら自動でシャッターを切る?一体どうやって?・・・いやいや、技術の進歩には驚くばかりだ。

説明によると、多数の笑顔の画像をデータとして収集して、それをスーパーコンピューターで解析して、笑顔とはどのようなものなのかというデータを多角的に分析して知識化したということらしい。目尻が下がる、歯が見える・・・というような笑顔の特徴をいくつか重ねて画像処理によって「笑顔」と認識する回路をカメラに搭載しているということのようだ。

映画が好きなので洋画を良く見るが、外国の映画の中に日本製品が出てくると何となく誇らしく思う。以前は電気製品や車が目立ったが、最近はサムスンなどのロゴが目立つようになってきた。しかし、今でも日本製が世界中を席巻していると思わせるものがカメラだ。

30~40年前、私の若い頃は良質のカメラはもっぱらドイツ製だったが、今や日本が取って代わった感がある。スマイルシャッターもそのひとつだが、電子技術と従来の技術を融合させた高度な開発力は日本の特徴で、他の国の追従を許さない商品がいくつも生み出されている。

今は正に100年に一度の大不況、世界中の物が売れなくなっているが、こういう時こそ日本の技術が元気を取り戻すエネルギーになってもらいたいものである。

2 件のコメント:

takemi さんのコメント...

tamyさん
お体の調子は如何ですか?私は相変わらずに副作用に困っています。でも、なるべく長くイレッサと巧くお付き合いして行こうと思っています。

TVを観ても新聞でも不景気な暗い話題ばかりですね。
毎朝ニッポン放送を聴いているのですが、日本人の持つ
技術や、発想の展開で黒字に発展する企業や店舗がある事を、放送しています。朝、そんな話題が耳に入ると
少しでも明るくなれます。

以前のブログにありました、癌難民コーデネ–ターの
藤野さんの事、とても興味がありましたが、PCを開いて、改めて
色々な意見がある事に、人に寄って受け取り方が
あるのだと、思いました。そして私は、もう少し埼玉県に近かったら、きっと帯津先生の門を叩いていただろうと
本を読みながら、思いました。

tamy さんのコメント...

takemiさん

がん治療の主流は西洋医学の癌専門病院で良いと思いますが、治療の限界を感じたり、西洋医学に疑問を持つ場合には他にもいろいろな選択肢があります。今は情報がたくさんありますから、自分で納得した上で方法を選べばいいと思います。

なお、帯津先生のクリニックは池袋にもあります。
http://www.obitsu.com/clinic_access.html