2007年9月1日土曜日

姫井先生と横峰先生

昨日は定期健診ではないががんセンターへ行った。半年に1回のMRIの予約日だった。頭部への転移の有無を確認するためである。予約時間は9:00で朝一番なので早めに呼ばれ20分ぐらいですべてが終了した。結果は定期健診の際説明される。

早く終わったので、病院内の図書室へ寄った。ここの図書室の蔵書はガン関連の書籍が中心だが、他にも新聞とか週刊誌、雑誌、一般書籍も結構あるので待ち時間などによく寄る。今日は固い本はやめて週刊誌をぱらぱらと見ていたら、先日の参議院選挙で初当選した民主党の姫井議員と横峰議員のスキャンダルが週刊文春と週刊新潮に大きく取り上げられていた。

「姫のトラ退治」で有名な姫井先生、自民党への逆風に乗っかり、大物の片山虎之助先生を破ったのですっかり有名になった。でも、このスキャンダルはまずいでしょう。この記事は不倫相手の元高校教師が手元に持っている長期間のツーショット写真を洗いざらい週刊誌にぶちまけて、その写真が何枚も掲載されている。週刊誌の記事は大半は信用できないことが多いが、写真は嘘をつかない。これだけ証拠を見せられたら信じざるを得ない。姫井先生ちょっと偉くなったので、生真面目な年下の不倫相手を冷たく袖にした結果、相手の深い恨みを買ったようだ。一見可愛く見えるこの先生、顔に似合わず大胆のようだ。刑事事件ではないものの、国政に携わる者としてはこのスキャンダルは議員活動に支障をきたすことは間違いなさそうだ。さて、この結末は?

もうひとつの横峰先生のスキャンダル、記事が出てから懸命に否定して週刊誌を相手取って訴訟など起こしているようだが、このお方は元々その程度のお方、じたばたしても運命は尽きている。娘の七光りでテレビに登場した当初から、どう見ても国政は似合わない胡散臭さを漂わせたお方。 今このふたりに投票した人は後悔していることだろう。

大体、衆議院にも杉村某という似たような議員がいるが、このような品格のない議員に国政を任せなければならないことが悲しい。国政の舵取りはそれなりに見識や品格を持った人物に任せたい。こういう人を選ぶ国民の側の問題だという人もいるが、党が公認する以上は国政を担うことのできる最低限の資格を持った人に限定してもらわなければ国民だって分からない。そして、間違って当選したのなら、一刻も早く退場してもらいたいものだ。

6 件のコメント:

大 さんのコメント...

民主党も自民党もあまり変化なしですね、もともと10年前は民主党は存在していない党ですからね。党首ももとは自民党の幹事長出身ですから、同じ穴の狢ですね。マスコミも選挙で公人になれば餌食になる人物があればこの時とばかり叩いて庶民の関心を引こうとしますね。脛に傷持つものは厳しく叩かれる運命ですね。甘んじて受けるべきですね。

tamy さんのコメント...

議員の先生は政治活動や政治信条などで取り上げられるならともかく、金と異性問題ではレベルが低すぎます。隠していた悪事がばれたのなら早くやめろ!といいたいですね。

ラザロ さんのコメント...

公務員の、政治家の悪事が後を絶たないばかりか、より巧妙かつ深まりを感じますね。これは、直らないでしょう。
平和憲法も右翼の圧力が、今、少しずつ、始まっています。
平和憲法が無くなったとき、日本は滅びます。

tamy さんのコメント...

何ごとも振り子のように変わりますね。敗戦直後はあれほど全国民が「戦争はイヤだ」と思っていたはずなのに、最近徐々に右傾化した意見が強くなってきました。

れい さんのコメント...

こんにちは。
先日は失礼しました。

ちょっとうがったコメントかも知れませんが、国会に必要なのは品格ある議員ではなく頭数だけという皮肉があるそうです。少しでも真実味が感じられることが悲しいですね。

tamy さんのコメント...

れいさん
うがった見方ではありません。現実は数の論理が最優先になっています。議員に品格と知識を持った人を望むより、選挙に受かりやすい人だったり、数を揃えるのが各党幹部の優先課題なのは事実です。政治の本質を大きく踏み外しているのが現実なので、こんな歪んだ姿なら原点に返って参議院はなくしたほうが良いし、衆議院だって半数に減らせばいいんですよ。