2008年10月29日水曜日

ファイトケミカルが白血球の救世主?

今日は入院して8日目、治験薬を飲み始めて7日目になる。
今までのところ表面に現れる副作用らしき現象は見られない。心配は白血球、好中球の減少だが、これは明日朝に予定されている採血で分かる。

明日の採血で異常がなければ退院する予定になっている。

今日、デイルームで同じ患者の人と談笑していて面白い情報を聞いた。肺がんⅢ期で抗がん剤治療をしている人だが、白血球が下がって今治療を中断しているという。「ある本を読んだところ、何種類かの野菜を煮出した煮汁を飲むことでガン患者の白血球が上がったるという実績があるらしい・・・自分も試そうと思っている」というもの。

その本の名前も、内容も曖昧なので探しようがないのだが、気になる情報なので、部屋に帰ってネットで検索をしたところ、「がん発生を抑え、免疫力を強化する知られざる植物パワー、ファイトケミカル。野菜や果物の強力な抗がん作用に注目!」という記事にヒットした。(こちら

この記事がその人の情報と同じかどうかは分からないが、記事を読んで見ると今まで聞かなかった内容なので何となく気になる。

この記事の中心はファイトケミカルという耳慣れない成分。これは野菜や果物の細胞内に含まれていて、抗がん作用があるという。

ファイトケミカルは硬い殻に囲まれているので野菜サラダ等では体内に摂取しにくく、煮出すことで摂取しやすくなる。筆者の高橋さんが提唱するファイトケミカルスープの作り方は簡単そのものだ。まずキャベツ、タマネギ、ニンジン、カボチャを煮出したスープを保存し、毎食時に飲用するというもの。

高橋さんがその効果を試すため、6人のがん患者に2週間、毎日、200ミリリットルずつ飲んでもらったところ、平均で白血球が143(±46)パーセント、好中球が170(±76)パーセント、単球数が163(±106)パーセント、リンパ球も125(±35)パーセントにまで増加していたという。

簡単すぎて「本当かいな」とも思うが、それでも白血球、好中球の減少に悩む自分としては、この情報は目の前にぶらさがる「わら」に見える。すぐにもすがりつきたくなる。それに試そうというのが野菜だから、薬にはならなくとも、少なくとも毒にはならない。

家内に話せば笑われそうだが、退院後には試して見ようと思っている。

4 件のコメント:

takako さんのコメント...

はじめまして
とうりすがりの者です
家の主人も白血球が減少して治療ができない時がありましたが、あるとき知り合いからごうや(にがうり)をすり飲むとよいと聞き
毎日半分をすり絞り飲んでもらってます。(すごく苦いと言ってます)
そのおかげか?分かりませんがそれ以来今まで白血球の減少は見られません
扁平表皮がんⅢbでイレッサで治療中
(骨に)

tamy さんのコメント...

takakoさん
通りすがりにもかかわらず、書き込んでいただきありがとうございます。

抗がん剤治療で白血球減少に悩む人は多いと思います。科学的に証明されていなくても、まだまだ未知のこともたくさんあるはずです。高額なお金が必要なものは別として、できることはやって見ることが大切ですね。

ホワイトマム さんのコメント...

こんにちは、ファイトケミカルにとても興味があるので、このブログを読んで、コメントを書かせていただきます。
私は、くだんのファイトケミカルスープをほぼ毎日、2年間飲んでおります。もうお試しになったかと思いますが、このスープを飲むと、体が中から温まり、体の細胞のレベルで、良いものが供給されているように感じます。
ただ、毎日作って感じるのは、作る材料によってスープの味も、そして体に対する力も違うなーと言うことです。香りの良い、野菜の甘みたっぷりのスープを作るのには、太陽の光をいっぱい浴びた健康な野菜を選び、じっくりと煮込むと良いと思います。
そして、出来たら一日2,3回、空腹時に飲むと良いそうです。
前立腺癌になった父には、会いに行くたびに作って、一回分ずつに分けて冷凍保存して飲んでもらっています。
もし良かったら、しばらく続けてみて下さい。きっとtamy さんのお体の助けになると思います。
2年間続けていますが、体調が良くなった以外に悪い副作用はないです。
スープを飲んで、お体お大事になさって下さい。

tamy さんのコメント...

ホワイトマムさん

アドバイスありがとうございます。
私もこの記事を書いて以降、家内に作ってもらって毎日飲んでいます。

効果があるかどうかはよく分からないので、ホワイトマムさんの言うとおり継続して飲んで見ようと思います。

ホワイトマムさんの書き込みは近いうちブログで紹介させていただきます。