2007年4月9日月曜日

桜散る


昨日の日曜日は好天にも恵まれたので、日本全国お花見で賑わっただろう。

私も午後、投票しながら足を伸ばして(今年何度目かの)お花見を楽しんだ。

桜散る・・等というと縁起でもないが、私にとっての今年の桜は気がついたら最盛期は過ぎていた。


近くの国道一号線に沿いの散歩道には何千本という桜がある。例年今頃には大変によいお花見の場所となる。毎年4月の始めに満開になるので、近くにある江戸時代からの名刹である禅寺の松隠寺が主催してさくら祭りが開催される。

日頃は散歩姿のお年寄りしかいないこの道にちょうちんが下げられ昼も夜も出店が出て賑わう。


今年の開花はいつもより10日くらい早い満開だったが、生憎の強風と雨に見舞われた。従って肝心の白隠祭りでは葉桜となり、花吹雪となり、花びらのじゅうたんという有様であった。


それでも、いつもは来ない子供たちにとっては「花よりダンゴ」、出店が大変な売り上げを示したらしい。焼きそばや、お好み焼き、チョコばなな、じゃがバター等々おなじみの出店の数々で賑わった。
私なんかから見るとどの食品も、味はもうひとつの上に値段も高くて、不衛生・・とても口にする気はしないが、子供たちににとっては特別なようだ。


そういえば自分も子供の頃は縁日やお祭りの出店は特別な存在だった。


3 件のコメント:

大 さんのコメント...

今年も桜の季節がきましたが、有り難いことに、何とか花見の気分が出来て満開の花が印象的でしたね。余命の宣告がこんなにうれしい季節の移り変わりを見せてくれましたね。二階のベットから眺めると庭の木蓮、椿、が同時に今年は咲きましたので驚いて居るところです。今は木蓮の葉がだいぶ出てきて青葉の綺麗な状態です。秋は枯れて落葉しますので、昨年は今年の花も葉も見ることはないと考えていましたので、ひとしを感激的に眺めています。患者会の世話役をしている人から花見の誘いも有りましたが、行けずに写真をメールに添付して貰って眺めています。日本人には桜の花は特別ですね。

ユーミン さんのコメント...

tamyさん、大阪にも「造幣局の桜通り抜け」というものがあります。
今年は4月11日まで開催してます。ちなみに大阪の造幣局も国道1号線沿いにあるんですよ。この時期、1号線沿いは大阪~東京間で色んな所で景色を楽しめそうですね。
造幣局にも「どこから集まってくるんや??」っていうくらい大勢の人で賑わい、出店の数も相当です。
私も子供の頃は「ミルクせんべい」「イカ焼き」「りんごあめ」etc..よく食べましたね。
あとクジ引きで景品が当たるヤツ。1等大当たりはゲームソフトやプラモデルで残念賞はキャンディ1個。
何度もチャレンジした記憶が、、、
大人になってから、出店とかを仕切ってるオジさんに聞いたのですが、「あんなクジ引きに大当たりは入ってない」との事。(笑)
改めて「大阪人は商売の為なら何でもアリやな...」と痛感したのでありました。

tamy さんのコメント...

大さん、この病気になると、四季折々の花のひとつひとつを特別な感慨で見るようになりますね。何十年も繰り返してきたのに・・・かかわらず。その中でも桜はまた別格ですね。4月は入学や、卒業、就職等々いろりろなイベントが桜とともに頭の中に刷り込まれているせいでしょうね。

ユーミンさん、「造幣局の通り抜け」は私も知っています(行ったことはありませんが)。お花見の紹介には毎年ニュースに必ず登場しますね。それに日本人はなぜ出店が好きなのでしょう。日本人の祭り好きは子供時代の出店から始まるのでしょうね。