2008年2月5日火曜日

サラリーマン川柳

今年もサラリーマン川柳の時期が来た。
第一生命が主催するこの「サラリーマン川柳コンクール」、かつてキミマロの盗作で話題になったことがあったが、今年で実に21回目になるという。毎年応募作が増えて、今年は実に22,225点もの応募があったそうだ。

今回はその中から100作品が発表された。
2月4日~3月14日まで同社のホームページで投票を受付け、5月上旬にベストテンが発表されるという。

内容は、例年とも好不況や流行語など、その年の流行や世相を反映しながら、サラリーマンの悲哀や夫婦関係をユーモアや皮肉たっぷりに読んだものが多くて、ひとつずつ読んでいると読み手の周辺が想像できて結構楽しいものだ。

ところが、最近では企業のリストラやうつ病や自殺の増加、格差社会の拡大等々悪い側面もあるので、応募作の中にはユーモアといえず、度を越えたブラックユーモアや、残酷な句も多く見られ、選考する人の頭を悩ますというのが現実のようだ。

あまり現実的には考えず、明日への活力に役立つようにユーモアの面だけをみて楽しめばよいと思う。

【100首の中から私が選んだベスト10】

・部下思い 思うだけでも けむたがれ

・鈍感力 持ってることさえ 気が付かず

・部長にも 「別に」と返事を してみたい

・貼り替えは 昔障子で 今、日付け

・衣食住 すべてそろった 偽装品

・ボーナス日 はにかむつもりが 苦笑い

・花粉症 ボクはハナカミ 王子です 

・エコと言い 課長のお茶だけ やや薄め

・レントゲン 今年の思い出 これ一枚

・社長業 今や問われる 謝罪力

4 件のコメント:

ハンフリー さんのコメント...

ギョウザ焼く一人の夕餉遺書書いて

tamy さんのコメント...

ハンフリーさん

パチパチ・・(拍手です)

「点滴のチューブ半径食って寝る」
この句の印象が強いのですが、ハンフリーさんなかなかの読み手ですね。

これを考えているときは治療のことは忘れますね。

study2007 さんのコメント...

今日はタイ戦ですが、前半思ったよりも苦戦って感じでしょうか。「タイ」と言うと私は82年スペイン大会?アジア予選で当時も楽勝だろうとの前評判だったタイに日本が負けた事を思い出してしまいます。ピヤポン?にハットトリックされた衝撃は今でも忘れられません。

tamy さんのコメント...

study2007さん
サッカーは公式戦では本当に点が入りませんね。

タイ戦だって、9割方攻めているのに、
前半の相手のいいシュートが入って同点になったときはイヤな予感がしました。
マ、結果は良かったですけど。