2007年12月18日火曜日

定期健診

本日は11月13日以来の定期健診。

10月31日のジェムザールの点滴を最後に、骨髄を休めるため抗癌剤をお休みして、12月12日に行ったPET検診でのガンの状況を診て、今後の治療方針が説明された。

●血液採取 全体には特別な異常はないが、白血球は3,500とやや低い。本来なら許容範囲3,900以上に戻るべきものがやや低いままに推移しているので、骨髄抑制の副作用の影響が残っている。
●レントゲン撮影 異常なし。
●PET検診 ガン組織の広がりや他への転移はないが、濃度がやや濃くなっている。緊急事態とはいえないが、引き続き抗癌剤の治療を要する。

●今後の方針 骨髄の働きが弱っているので、骨髄抑制のない抗癌剤を選択する必要がある。

候補 先生の頭には次の4つの候補がある。緊急を要する状況ではないので、年末年始をはずして年明け1月9日からイレッサの再服用を開始して、様子を見ながら、下記②、③、④の中から適する方法を選ぶ。

①イレッサ 再服用。効かなくなった人も、前に効果があった場合は再服用で効果を出す例がある。
②タルセバ 新薬。2月から使用可能となる。副作用はイレッサと類似。但し、皮膚疾患はイレッサよりひどくなる見込み。
③治験薬A(名前はない。記号が付いている)私の状況と製薬会社の条件が合致したときに使用可能となる。2月ごろから服用可能だが、まだ候補の段階。外国では認可・使用実績がある。
④治験薬B(同上)③とは別の治験薬。

5 件のコメント:

ユーミン さんのコメント...

治験薬AとBはちょっと恐いですね。(^^;;

イレッサローテーションの方が日本で実績もあるし、
無難な選択なんでしょうね。

九州医療センターの若手の先生と、治療方法について
話をした事があるんですが、、、、
「長期的な治療になる場合、新しい治療方法(新薬)を
次々と試すのではなく、できるだけ後に残しておいた方がいい。」という意見でした。
まあ「当たり前」な意見かもしれませんが。。。

tamyさんの担当の先生も同じなんでしょうね。

これで効果が出れば、イレッサ⇔ジェムザールの
ローテーションで当分の間は大丈夫!
(^o^)

大 さんのコメント...

tamyさん、選択技があるのですから、じっくりと、相談して試せる医療は全部やってみることでしょう。必ずどれか適合しますよ。悔いの残らないように、また後から続いて行こうと考えている人々が多くいますので、報告は出来る範囲で情報公開をお願いします。大変ですが、奏功する事を願っています。

tamy さんのコメント...

ユーミンさん
治験薬というと、一見モルモットになるような怖さを感じますが、先生の説明の中では外国では承認されていて、実績のある安全性の高いものを考えているようでした。

すべて骨髄抑制が選択の制約になるのですが、これが回復すればまた選択肢は変わってくるものと思います。

大さん
確かに、現在は可能性にかけられるだけ希望が持てるといえます。
でも、抗癌剤は単なる薬ではなくて、毒にもなるものなので厄介ですね。
情報はすべてブログでお知らせします。

ハンフリー さんのコメント...

TAMYさん

 わたしのブログには書かなかったのですが、「濃度が上がっている(当方造影CTの読影結果)」と私も言われました。進行はとまっていない。白血球は4380。

 治験薬A,Bについて可能な限り情報を戴けたら幸いです。

 阪大治験に適合しなかったので、東大医科研(中村研究室)の治験条件等を問い合わせました。

tamy さんのコメント...

ハンフリーさん
患者に使うのは第3相の治験薬なので、提案されたら積極的に応じようと考えています(海外では使用実績があるようなので)。
骨髄抑制がない抗癌剤は分子標的薬しかないのかなとも思います。

候補でA、Bと書いたのは医師は記号を言ったのですが、私が憶えられなかったのでそう表現しました。

使うようなら資料をくれるでしょうから、またここへ書きます。