2007年7月27日金曜日

【第3クール 第5日】

予定通り朝いちばんの採血をした。

朝の回診の時、Y先生から「今日の結果で白血球の回復がなかったら、これ以上体を痛めることはできないので他の抗がん剤の検討をします」といわれた。
その1時間後、病室でモニターを見たら血液検査の結果が出ていた。白血球の結果は残念ながら前回より悪く2,840だった。

10:30すぎ、I先生か治療方針の説明のため病室に見えた。

今朝の血液検査の結果、骨髄抑制が強く出るので、カルボプラチン+パクリタキセルの使用を断念する。

今後の治療方針 2種はやめて1種を試みる。薬剤はゲムシタビン(ジェムザール)。2種より毒性が少ない。但し、効果もやや落ちる。点滴は(1日目ー8日目ー15日目ー1週間休み)を1クールとし、それを繰り返す。2クールの後に効果を確認する。

第1回目の点滴は今入院中なので、入院したまま30日(月)に行う。その後(2回目以降)は通常原則として通院で点滴を行うことになる。

週末は特に治療がないので外泊OK。お言葉に甘え、今日の午後に外泊で自宅へ帰ることにする。

4 件のコメント:

ハンフリー さんのコメント...

 tamyさん
骨髄抑制は、化学療法の大弱点、わたしはタキソテール、シスプラチン、TS-1で7ヵ月経過しましたが、画像、CEAマーカー、リンパ節自覚の諸点で後退傾向です。このなかで血液(血算値)の低レベル状態は引きずっている。
骨髄抑制の一点だけみれば被爆者と同じことが血液中に起こっているといえるのでは、シビアな状況ですね。
おたがいに納得のゆく治療を目指しましょう。
お大事に。

tamy さんのコメント...

ハンフリーさん
ありがとうございます。せっかく第2クール終了後にCTでの画像に効果が見られるという結果だったのに、骨髄抑制でアウト・・・誠に残念です。次の候補があるとはいえ、副作用面で断念せざるを得ないのでは、今後もトラウマに感じざるを得ません。ひとつひとつ試すしかないので気分を変えて再スタートです。
ハンフリーさんのような同病の方のアドバイスには勇気付けられます。お互いにがんばりましょう。

大 さんのコメント...

tamyさん、2種類の抗ガン剤がうまく体に合わなかったようですね、次の手を考えてくれていますから、さすがに専門医が沢山いる病院は心強いですね。合理的に治療方針を模索して、結論を出しているので安心ですね。次の指示を待ちましょう。毎日猛暑が続いていますね。最近はへばって、朦朧としてきました。闘病記と人はよく言いますが、本当に戦いですね。自分としてはもっと短期(6ヶ月、1年)の戦いだと考えていましたが2年3年、と長いスパンの闘病ですね。

tamy さんのコメント...

大さん、梅雨はうっとうしかったですが、梅雨が明ければ明けたで、この暑さに参っています。私は65回目の夏ですが昔からあまり好きな季節ではありません。今はどこにもエアコンがありますが、これがまた苦手です。汗をかいても自然の涼風の方が好きなんです。そうはいっても昼間はさすがにエアコンなしでは過ごせませんが、夜はエアコンは使いません。従って夜は家内とは大分前から別部屋で寝ることになります。

四国はこちらより大分暑いんでしょうね。