2007年5月26日土曜日

【抗がん剤治療 入院第16日】

抗がん剤点滴後12日目

今日は朝一番に採血。
結果が待ち遠しい。白血球の増強注射を4回も打っているんだから、改善して欲しい。副作用は昨日と変わらない。指先の痺れと全身のだるさ。
松坂でも見ながら、のんびりと待とうと思ったら、テキサス州アーリントンは雨、試合開始が延びている。日本にいながらテキサスの天気を気にすることがあるなんて、想像したこともなかった。

10:00頃、若先生が血液検査の結果を持って見えた。白血球11,310、間違いかと持って思わず見直した。前回の10倍になっている。白血球の方はさらに抗がん剤の副作用があっても、おつりがくる位に十分上がった。無理して上げているので、上がり過ぎの弊害はないのかとやや心配もあるが、まずは一件落着。

ただ、肝臓の諸数値は前回より若干よくなったが、まだまだ高い。肝臓は平常は許容範囲内で異常はないので明らかに抗がん剤の副作用。炎症反応も高く熱が出やすい状況だが、幸い熱は今のことろ異常なし。
今日明日、肝臓数値を改善する薬を継続する。

月曜日にもう一度採血して結果を見て、月曜日か火曜日に退院することになりそうだ。

5 件のコメント:

大 さんのコメント...

tamyさん、良かったね、数値の結果に一安心ですね。患者の気持ちは本当に微妙なのです。一つ一つクリアして行くしかないのですから。焦らず、ゆっくりと気長に待ちましょう。テキサスの気候を日本で気にかけるまでに日本人もグローバル化されてきたのでしょう。松阪もかなり肝の据わった所があるし、投手としては一流ですね。嬉しいことです。

ハンフリー さんのコメント...

tamyさん

白血球数回復よかったですね、腰痛付きの回復、やや乱高下?妥当な水準で落着かせたいですね。
こちらは23日シスプラチン点滴の結果をみるために1日に外来へこいという連絡が入りました、白血球やや低迷中。

tamy さんのコメント...

大さん、ハンフリーさん、ありがとうございます。
白血球を増強する薬は直接脊髄へ作用するため、そのための副作用として腰痛が起きるそうです。今は腰痛は治りました。抗がん剤で体のバランスを崩し、それを戻すために薬を次々投入する。「これじゃ体にいいわけないよ」と独り言、続けて「分かっちゃいるけどやめられない・・・か」と続けています。
今、野球が終ったところですが、松坂は運の強い男ですね。運も実力のうちですが、今日は胃が痛かったのか、お腹を壊したのか絶不調でした。それでも7勝目、井川に少し、運を分けてあげたい・・・。

ユーミン さんのコメント...

抗がん剤の場合、治療中(入院中)はあれこれ考えない方がいいんですけどね。
(苦笑)
とにかくダメージを受けた箇所を全て薬剤投与で解決していきますから、もう開き直るしかなさそうです。
私の母は不器用な性格ですから、tamyさんと正反対で、臨機応変に考え方を変えて対処する事ができず、「気合で乗り切る」だけでしたけどね。
(笑)
それでも4ヶ月間、1クール3日で隔週投与っていうハードスケジュールを1日たりとも遅らせる事なく、終了させましたよ。

tamyさんの入院記録を眺めてると、
何があっても「まあ仕方ない」と受け止めようとしてる一方で、「早く退院したい!」という気持ちがぶつかって...って感じでしょうか。

ストレスを感じておられませんか?
tamyさんなら大丈夫と信じてますけど。
(^-^)

要するに私の母の場合「まあ仕方ない」という気持ちは一切無くて、「なにくそ負けるか」の一心でした。「ストレスを感じてる暇が無い」という事ですね。

私の母でも乗り切ったのだから、tamyさんも大丈夫ですって。
(^o^)
焦らないでくださいねー。(^^/

tamy さんのコメント...

ユーミンさん、ありがとうございます。私の場合、ブログに心境を書いている関係で心の内の葛藤を書いていますが、表面的にはおとなしいものです。先生の側から見るときっと、おとなしい素直な患者さんだと思います。でも、言われてみれば、お母さんのように「なにくそ負けるか」ではなくて、「まあ仕方ない」という方でしょうね。駄々っ子のようだったかも・・・。それだけ気の重い治療だったのですが、「反省」して気持を前向きに変える必要がありますね。