2007年5月31日木曜日

【抗がん剤治療 入院第21日】

抗がん剤点滴後17日目・・本日退院日

本日の退院については主治医のY先生と若先生のI先生とでは意見が若干違うようだった。昨日の夕方の回診の際、Y先生は今日の朝の採血の数字にもよるが、今の肝臓数値の落ち方では次の抗がん剤の第2クールがだいぶ遅れるので、退院を来週初めまで延ばして、注射で落とす方が良いかもしれないという話だった。一方I先生の方は昨日のブログにも書いたとおり、無理して注射で数値を落とすより、今のまま薬で落とす方が良い。主治医のY先生は学会参加のため、本日より1週間ほどアメリカへ出張。そのせいかどうかは不明だがI先生の意見が通り本日退院となった。昨日ブログを書いた後にY先生の話があったので、4度目の退院延期か?と少々落ち込んでいたが、結果を聞いて安心した。

本日でちょうど21日間の入院、予定より1週間延びたことになる。

総括すると第1クールの最大の問題点は白血球が予想以上に下がったことだった。そして肝臓の数値の上昇は予想外だった。やはり肥満からくる脂肪肝のせいか(自分だけの判断)?第2クールでは抗がん剤の量をやや減らすという対策を取るようだ。

その他の副作用・・脱毛は予定通り(ここ3日でほぼ70%抜けたので帽子着用)。吐き気、筋肉痛などは全くなかった。
がんに対する効果のほどは第2クール後のCTで確認する。第2クールの入院予約(6月12日以降)を帰りに行った。ほぼ半月後にまたここへ戻ってくる。但し、第2クール以降は今回より入院日数は少なくなる見込み。

退院は娘が私の車を運転して病院まで来て、そしてそのまま娘を三島駅まで送り届け、そのまま久しぶりに車の運転をして自宅へ戻った。

3週間の病院生活ではフロア内を歩くようにしたが、上下はエレベーターを使用したので、階段を全く使わなかった。そのせいか、我が家の1階から2階への階段を昇るのに膝がガクガクした。使わない筋肉はすぐ衰えることを実感した。

8 件のコメント:

ハンフリー さんのコメント...

 tamyさん

 病院の階段は無視してはいけないトレーニング・コース、意識的に使いましょう。

 退院おめでとう。

 私は明日採血で外来へゆきます。

ユーミン さんのコメント...

私の母は吐き気、発熱、手足のシビれをすごく嫌がってました。
脱毛に関しては「全部剃って開き直り」って感じでしたね。
これは1年半程前の話です。シスプラチンとドセタキセル....
抗癌剤の中でも副作用が強烈に出ると言われてる2剤投与。
当時は必死で「ただ頑張るのみ!」でしたけど、今振り返れば「オカン、よう辛抱しとったな..」って思いますね。(^^;;

これをシスプラチンとジェムザールに代えただけで脱毛も吐き気もなし。
人間の体質ってわからないものです。
素人感覚ですが「全ての薬が合わない」って事はないような...

tamyさんも退院が1週間も遅れたとなると、どちらかと言えば「体質に合わなかった」のかも知れませんね。
でも微調整していく事によって、必ずベストの方法に辿り着きますよ。
絶対大丈夫!
(^-^)

それと、入院中は階段を使いましょうよ♪(^o^)
私の母も階段を使ってましたよっ。

tamy さんのコメント...

ハンフリーさん、ユーミンさん 確かに階段は最良のトレーニングマシーンですね。がんセンターは一般の患者は階段には入れないような構造になっているんです。トラブルがあると困るんでしょう。それでも最終日に、従業員通路から階段に出られるドアは見つけました。次回はそっと挑戦してみるつもりです。

栗田博子 さんのコメント...

アドレスありがとうございました。
主人の事を少しお話させて下さい。3月8日に静岡富士病院でがんを宣告され4月19日により治療が始まる1ヶ月と少し主人の落ち込みはひどく毎日二人で泣いておりました。というのも、私の家の隣の子(52歳)が2月に亡くなりました。独身で家族がなく主人と私でよく面倒をみました。転移、一時帰宅、とても悲しい最後でした。それから一ヶ月後に自分がという事でした。でも治療が始まって1ヵ月半、主人が
「がんという漢字しょうがない覚えたよ」と言うようになりました。
私はまだ覚えません・・・・・
がんが発見されるまで、肩がこる、疲れた時の声がれ、と気になる症状がありましたので、よくネットで調べたり、検診を薦めていましたが
定期検診はしておりまして、肺気腫はあるが、
過ご腫とのことでした。3ヶ月、6ヶ月、1年後で、と今年の3月にはⅢbです。
がんセンターに入るまで東京で代替医療も受けてみました。親戚の医者よりレンチラスサーク、ジェイソン・ウィンターズのハーブテイーありがたいお守り、色々頂いたり指導を仰いだりしました。良いということは、すべてやってみたいと思います。
病院へ入院して2ヶ月で色々な方と接してきて
81歳の伊藤さん・時々病院(富士病院)を抜け出して、やらなければならない事があると、すごいバイタリテイです。
ちょッと頑固だけど優しい大石さん
「来年のお正月は大丈夫だよと言うY先生大嫌い」と言う伊東の奥さん
そしてこんなすばらしいホームページを載せているtamyさん、皆さんに触発され、勇気をもらっています。私が主人に出来る事は、少しでも免疫力を高める為の食事、環境作りしかないようです。がんを学んで頑張りたいと思います。

tamy さんのコメント...

栗田さん、思いがけずコメントを書き込んでいただきありがとうございます。ガンという病気、今や誰にもひとごとではない身近な病気になりました。私はガンと表現し、今も漢字は使いませんし、書くこともできません。漢字だとおどろおどろしくて嫌いなんです。奥さんは「環境作りしか・・」といいますが、ご主人にとってはこれほどありがたい大きな存在はありません。入院中、栗田さんと「お互い、家内の存在はありがたいものですね」と語り合ったことがあります。もし、いなければ闘病の支えがなくなり、とてもつらいものだと思います。私はまた第2クールで入院します。またお会いしましょう。

大 さんのコメント...

21日間の入院ご苦労様でした。自宅から富士山が見えますね、良かったですね。いろいろな方からメールが届いているようですね。tamyさんの人柄がブログに現れているのですね。誠実に相手の気持ちになって丁寧に返事を乗せてくれていますね。娘さんも、奥さんも一安心して居ることでしょう。日本では最高の医療機関での治療ですから安心して治療に望んでください。応援しています。

tamy さんのコメント...

大さん、いつも励ましていただいてありがとうございます。久しぶりの自宅はやはりいいものです。でもすぐ次の入院が予定されています。しばらく英気を養って、次のステップへの挑戦に備えたいと思います。

匿名 さんのコメント...

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